CF工法
簡単にできる型枠工法を開発しました (特許取得済み)
CF(コンポジットフォーム)工法とは、専用のせき板(高さ90cm、厚さ36mm)をコンクリートの打込み作業に合わせて
順次設置していく工法であり、縦長の構造物であっても、コンクリートの打込み高さを常に小さく制御できるとともに
目視で確実に確認しながら絞固め作業を行える工法です。
CF工法では画期的なアイデアにより、従来の工法に比べて産業廃棄物の低減とリサイクルを同時に実現。
環境にやさしく、エコロジー対策としての効果が期待できます。
縦のストライプ上にピーコンの跡がある為、見た目が美しく仕上がります。
これまでの施工の中で、直接、間接、現場管理、一般管理を考える中で直接工事が高くなると必然と工事価格が高くなると思うのは今までの考え方で、工夫次第でNEW工法により工期を大幅に短縮する事で工事をする元方、下請が大きな粗利に繋がるのです。
CF工法 4つの観点
CF工法 作業手順